GUIのWebDAVクライアント改めdddav

先日公開したWebDAVクライアントのバージョン0.0.2を公開。前回はバージョン番号つけてなかったけど0.0.1とする。

dddav - GUIのWebDAVクライアント

変更点は以下の通り。

  • 名称をffftpにちなんでdddavにした。
  • INIファイルにサイト情報を保存。
  • ライブラリのリンク構成をちょっと変更。
  • Visual C++が入っていない環境でも実行できるよう、以下のDLLを同梱。
    • MFC71.dll
    • msvcp71.dll
    • msvcr71.dll
最終更新時刻: 2008年11月09日


近況 / X Window Systemが無い環境でOracle Universal Installerを起動する / dddav 0.0.3をリリース

近況

プログラマーから社内SEになってそろそろ3ヶ月。最近やってることはこんな感じ。

  • Oracleの勉強。
  • Linux(CentOS、RHES)のインストールや構築。
  • 色んなソリューションやシステムを検証、導入。
  • Atokを使い始めた。

Oracleの実験環境を構築中。Oracle社が提供するマニュアルを読み始めた。

Linuxサーバはここ3ヶ月で6〜7台くらい構築。ほとんどがRHES。検証用サーバにCentOSを入れてみたらハード不良っぽい症状でハマった。代替機準備中。

いわゆるエンタープライズなシステムやソリューションに触れる機会が増えた。Oracle、Cisco、salesforce、etc...。ベンダーの人と話す機会があるのは刺激になって良い。

Atokは頭が良い。

X Window Systemが無い環境でOracle Universal Installerを起動する

OUI

サーバにX Window Systemが入っていない状況でOracleデータベースをインストールする方法。

Windows機にCygwinを入れてXサーバを起動し、Oracle Universal Installerを起動するだけ。

この方法を選んだ理由は、簡単且つORACLE公式サイトにも載ってる方法だから。他の方法としてはレスポンスファイルを作ってサイレントインストールとか。

手順

  1. まずはXサーバとなるWindows機にCygwinをインストール。このとき必要なパッケージは「Package:X-startup-scripts: Cygwin/X startup-scripts」
  2. Cygwinを起動し、「startx」コマンドを実行するとxtermが起動する。
  3. 外部ホストからのアクセスを許可するため、xterm上で「xhost +」コマンドを実行。これでWindows側の準備は完了。
  4. ここからはLinuxで作業。環境変数にOracle Universal Installerを起動するXサーバを指定するため、「export DISPLAY=192.168.0.2:0.0」コマンドを実行。(IPアドレスはWindows機のIPアドレス)
  5. 後は./runInstallerを実行すると、Windows上にOUIが起動する。結構感動した。

実際にはインストーラが文字化けするため、「LANG=C ./runInstaller」としてインストーラ言語を英語にした。

またその場合、10gだとBasic InstallationではOracle Enterprise Managerのボタンの文字が文字化けする。Advanced Installationを行い、言語を選択することで回避可能?(参考サイト2より)。

参考サイト

  1. Oracle Japan / オラクル通信 / りなっくす奮闘記 事件File No.21 コンソールがないLinuxサーバーへのOracleインストール
  2. Fedora Core4 で Oracle10g を動かしてみる - Charly's notepad

dddav 0.0.3をリリース

dddavのページ

変更点

  • アイコンを変えた。
  • 内部的に色々

さすがにMFC標準のアイコンだと格好悪かったので。

最終更新時刻: 2008年10月23日