SL300RT*につけるコンバーションレンズ / 運動 / フォームとメールマガジンの連携

投稿日: 2004年03月16日 更新日: 2017年07月22日

SL300RT*につけるコンバーションレンズ

このSL300RT*には28mmの取り付けネジが切ってあるフィルターアダプターが付属してるので、コンバーションレンズやフィルターが取り付けられるらしい。

たとえばKenkoデジカメ用ステップアップリングの28mm→37mmのリングを使って、37mmのコンバーションレンズを取り付けるとか。

運動

最近用事が多くてなかなか泳げてない。帰りに用事があったりするとあっというまに泳げる時間を過ぎてしまうからなんだけど。

それでちょっとでも運動するために、毎朝の自転車通勤を立ちこぎにしようと思う。約15分弱ずっとサドルに腰を落とさず立ちこぎ。ただし信号が多いのがネック。

まずは一度チャレンジしてみよう。

フォームとメールマガジンの連携

アンケートフォームの最後のほうによくある「各種情報の受信を希望されますか?」「希望されるメールマガジンを選択してください」の処理を追加する。

単一のメールサービスしか無い場合の入力フォームはラジオボタンを使ってこう聞いてるパターンが多い

各種情報の受信を希望されますか? * 希望する * 希望しない

今回は複数のメールサービスが想定されるので以下のようにチェックボックスで登録したいメールサービスを選択させるパターン

配信を希望されるメールマガジンを選択してください * メールマガジンA * メールマガジンB * メールマガジンC

フォームから入力されたデータは通常通りの処理を行った後、もしメールサービスに関する項目があった場合に以下の登録処理を行う。

  1. メールサービス名とメールアドレスが正しいかチェック
  2. アドレスがすでに登録されているかチェック
  3. データベースに登録
  4. 登録をログに記録
  5. 登録完了メールを送信

これはすでにメールサービスの登録スクリプトでコーディングしてあるので、このスクリプトからフォームスクリプトにコピー&ペーストして修正・・・なんて効率の悪いことはもちろんしない。

登録スクリプトのこの一連の流れを行うクラスを再利用してXML-RPCインターフェースを作成。フォームスクリプト側にXML-RPCでメールマガジンとメールアドレスを渡すルーチンを追加。

フォームスクリプトから入力があったときはメールマガジンへの登録処理は既存のメールマガジンスクリプトに任せる。


この記事へのコメント

※ このコメントは旧ブログシステム(tDiary)からの移行です。

ichieさんからのコメント(2004-03-19 13:12:50)

早く写真をうp汁!

名前:宮内 はじめ

Code for Nagoya名誉代表

E2D3名古屋支部長

プログラマーです。GISやデータビズが好きです。このサイトは宮内の個人的なメモです。

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