I18N、L10N、M17Nとは? / 体重計 OMRON カラダスキャン“チェック” HBF-352 / Miechをビルド

投稿日: 2005年01月30日 更新日: 2017年07月22日

I18N、L10N、M17Nとは?

http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/xmlwomanabou11/learning-xml11.html

多言語対応には、大まかに分けて次の3つの段階がある。I18N(Internationalization)は、システムが多言語に対応するための準備ができていることをいう。L10N(Localization)はI18Nより一歩進んだ段階で、特定の1言語で必要とされる、その言語特有の機能を持っていることをいう。例えば日本語のふりがな(ルビ)や禁則処理がそれにあたる。さらにその次の段階として、M17N(Multilingualization)がある。これは複数の言語に対するL10N(Localization)が行われており、1つのデータの中で次々に言語を切り替えることが可能である状態だ。

体重計 OMRON カラダスキャン“チェック” HBF-352

2月からスポーツジムに通うのでその準備。

Miechをビルド

boost.regexとWTLを用意してVS.NET2003でビルド。

名前:宮内 はじめ

Code for Nagoya名誉代表

E2D3名古屋支部長

プログラマーです。GISやデータビズが好きです。このサイトは宮内の個人的なメモです。

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