GitリポジトリをGitHubに移行する
VPS上に構築したGitリポジトリをGitHubに移行したのでメモ。ほぼ参考サイトまま。 $ git clone --mirror ssh://username@example.com/hoge/repo.git $ cd repo.git $ git remote add --mirror=push github ssh://git@github.com/username/repo.git $ git push github 参考: 手元にあ
VPS上に構築したGitリポジトリをGitHubに移行したのでメモ。ほぼ参考サイトまま。 $ git clone --mirror ssh://username@example.com/hoge/repo.git $ cd repo.git $ git remote add --mirror=push github ssh://git@github.com/username/repo.git $ git push github 参考: 手元にあ
※この記事はFOSS4G Advent Calndar 2017の25日目です。 いよいよ2017年のFOSS4G Advent Calendar最終日(25日)ですね。 私からは東海で
上記画像の引用元:http://foss4g.hokkaido.jp/ 7月1日に開催されたFOSS4G Hokkaidoコアデイで登壇させても
このブログを長らく使用していたtDiaryから静的サイトジェネレータのHugoに移行しました。 サーバは今まで通りさくらのVPSを利用。
前回に引き続きRESAS APIの使い方です。 本記事では実際にサーバサイドのWebアプリケーションからRESAS APIを使ってデータを取得して
※ 本記事はGoogle Chromeの利用を前提とします。 1. RESAS APIの登録 RESAS APIの登録を行いましょう。 https://opendata.resas-portal.go.jp/ ※マイページから「利用規約の確認」を
このブログで使っているtDiaryを最新版に上げた上でunicornで動くように設定した。 表示時間が平均2000~3000msくらいだったの
このブログ(tDiary)にDISQUSのコメント欄をつけました。 そのためのプラグイン、disqus.rb作りました。 テストコメントでもいい
まずはdocker本体をインストール。環境はCentOS 6.7。 $ sudo yum install docker-io $ sudo docker -v ここで間違えて「docker-io」パッケージではなく「d
名前:宮内 はじめ
Code for Nagoya名誉代表
E2D3名古屋支部長
プログラマーです。GISやデータビズが好きです。このサイトは宮内の個人的なメモです。